用語解説

第94回:道路つけによる建築費と解体費の違い【不動産物件・不動産投資】

 

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道路つけによる建築費と解体費の違い

建物を建築する際は、建築仕様や建物の構造(木造・鉄骨・RC造等)によって建築単価は変わります。建築費用や解体費用は、上記のほかに敷地の接道状況や地盤等によっても大きく左右されます。

たとえば道路が狭かったり、敷地が狭小地であれば建物解体の建築車両が敷地まで入ってこれません。資材の搬入や解体作業が手作業となってしまうので、建築費用や解体コストが上がります。

また、地盤が弱い土地に建築するのであれば地盤改良工事や造成工事等は必要です。逆に解体する際は、地盤が弱い箇所であると基礎を深く打っているため、基礎の解体コストもかかります。

基礎を深く打っているかどうかは、設計図書等を見れば確認ができますが、建物が古かったりすると設計図書がない場合があるため、建物を解体してみなければコストがわからないこともあります。

 

値上がり可能性のある注意点

  • がけ地に建つ
  • 法地が多い
  • 一方道路
  • 道路が狭い
  • 車が入れない
  • 狭小地に建つ高層建物(基礎を深く打っている)
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第94回:道路つけによる建築費と解体費の違い【不動産物件・不動産投資】

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